印刷知識

これなら遅いご入稿でも大丈夫

遅い入稿締め切り 折り機

 

締め切りって気になりますよね。

できるだけ遅い入稿にしたい気持ちもわかります。

遅い入稿にするには、このような条件の本なら大丈夫です。

 

1.大きい部数の場合、本文が16pで割れるページ数

前回、ページが多いほうが安くなるというお話をしました。

折りで製本する場合、16p単位のページ数にすると手間がかからないので

早く本が作れます。

 

2.ベタが少ない

ベタが多いとインクの乾きが遅くなるので、印刷した後にすぐ製本できません。

乾き待ちということになり、時間がかかります。

16p単位にするために足りないページをベタにすると逆効果なので避けたほうが良いです。

 

3.乾きやすい紙

これも印刷した後になるべく早く製本にかかれるようにです。

上質紙よりもコミック紙のほうが乾きが早いです。

コート紙のほうがもっと乾きが早いのですが、同人誌の本文には使いませんよね。

 

要するに作りやすい本ならば遅くまで原稿を待てるということになります。

締切に間に合わなくてもROSA ROZZAは限界までお待ちしますよ。

ご参考になれば嬉しいです。

 

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