印刷知識

中綴じのページサイズの注意点

中綴じ製本

 

真ん中をホチキスのような針金でとめる「中綴じ」という製本方法。

ページ数が多い中綴じの本を作る時の原稿サイズの注意点です。

 

結論から言いますと、表紙など本の外側のページは規格サイズより大きく、

本の中心のほうのページは規格サイズより小さくなります。

B5サイズの本の場合、縦は257mmでどのページも同じなのですが、

横は182mmより大きくなったり小さくなったりします。

紙を重ねて折る製本方法なので本の厚みの分だけページサイズが変わります。

なので、中心に近いページは小さくなると考えて、端ギリギリに絵や文字を描くのは避けたほうがよいです。

切れてしまう可能性があるので。

写真のような厚い週刊誌などで、本をガバッと開けてみると外側と内側の大きさの差がわかると思います。

薄い本なら問題ないので、気にしないでください。

 

ご参考になれば嬉しいです。

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