印刷知識

光の種類で印刷の色が変わる?

印刷物に当たる光

 

印刷をしながら色が合っているか何度も確認します。

この時、どんな光が当たるかで色の見え方が変わります。

特に特色。

印刷機の色を見る台の上には通常の蛍光灯ではない特殊な光を使い、

より自然の光に近いものです。

太陽の光に近いようなものですね。

一般的に使われている通常の蛍光灯では種類によって当たる光が変わり、

印刷物の色も変わって見えます。

特に茶色やグレーなどは光でずいぶん見え方が変わります。

昔は色を確かめるために外に出て太陽の光で確認するときもありました。

 

以前、洋服のブランドのロゴを刷った時(微妙はエンジ色)、

印刷している時はいいなあと思ってたのですが、

持って行ってお客様が色を見たのはショールーム。

全然違ってあせりました。。。

ブランドによっても違うのでしょうが、ショールームって黄色っぽい独特の照明ですね。

洋服買って家に持って帰って見たら、「あれこんな色だっけ??」 ってことありません?

当たる光が違うからなんですよね。

 

印刷する現場では、どうやって見ても同じ色、

という精度で刷らなければならないので当たる光にも気を使っています。

 

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